布施商店街等活性化基本構想策定事業 布施商店街連絡会が提案し、財団法人大阪商業振興センターの助成を受け又、東大阪商工会議所の協力を得て、布施商店街等の現状分析や活性化方策についてまとめ、今後魅力ある商店街としての整備改善、商業者間のコンセプトの意識改革等に活用するため「布施商店街等活性化基本構想策定事業」に取り組むことになりました。 中 小 商 業 活 性 化 推 進 事 業 実 施 計 画 書 1.事業実施団体の概要 (1)団 体 名 東大阪商工会議所 (2)組合員数(会員数)8,400 (3)事業責任者名 会頭 塚田久夫 (連絡先06−6722−1151) (4)商工会議所等が申請者となる場合の事業参加団体名等 団体名 布施商店街連絡会 会員数 658 代表者 会長 岡島朝太郎 2.実施事業 (1)事業区分 @商店街等の競争力を強化するための基本構想策定事業の概要 (2)事業の名称 布施商店街等活性化基本構想策定事業 (3)事業の目的及び内容 布施商店街は約1000店鋪と市域最大の商店数を有する商業集積が形成されている。しかしながら近年、周辺都市における大規模な商業開発による影響で、地域間競争など一層厳しさを増している。そこで、布施商店街等の現状分析や活性化方策等について、まとめ、今後、魅力ある商店街としての整備改善、商業者間のコンセプトの意識改革などに活用していくためにこの事業を実施する。 なお、初年度は上記事業を実施し、次年度については行政機関会議所等と共催しTMO構想を実施、計画する予定。 3.実 施 時 制 平城12年11月1日〜平成13年3月31日 総予算 約750万円 |
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